2007-12-11から1日間の記事一覧

お彼岸と送り火 永井隆の講演会に寄せて

「序」は書き終わってる。本論の途中・・・オワンネ。ぐだぐだエッセイを提出すべきか、序論がいちよう規定字数を超えてはいるから、あとがきで本論の構想と目的を殴り書きして提出すべきか。 内容は、ヒロシマ/ナガサキのアポリア〜証言の構造にともなう困…

一息

コーヒーで一服する。おなかにあんまし優しくないし、ココアに近々乗りかえようかな。つうかレポートめんどくさくなってきた。規定字数で書いたエッセーだしゃいいかという誘惑と眠気に襲われる。でもいやなんだよね、表現するもので妥協するの。他の事柄は…

さすがにきつい

本読みながらレジュメつくるのは、1000字/hが自分の限界・・・卒論の最低字数ってたしか2万だから20時間続ければ字数だけは埋まるのか。でも問題はそれプラス自分で考えるわけだから20時間で終わるわけがないけど。 卒論かいてる人にひっぱたかれそうだけど…

政治学 (西洋古典叢書)作者: アリストテレス,牛田徳子出版社/メーカー: 京都大学学術出版会発売日: 2001/02/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (11件) を見るアガンベンが生政治において言及していたので購入。あと、わたしプ…

うちの大学

基本賢い子の来るべき大学ではない。自主性を重んじると言う概念がないのだから。カトリックに限らずだとも思うけど男子のミッション校って基本的にリバタリアン的なリベラリズムが空気として流れているのに、うちの大学含め女子が増えると封建的と言うか道…

疲れた

レポート用にどうしても読まないといけない本があってレジュメを作っているのだけど、疲れた。四時間ぶっ続け・・・いまだ二章の二節でただいま4千字強。眠くはないけど腕がつりそう。お風呂入ろう。 正確に言うと規定の字数は当の昔に書き終えているのだけ…