お彼岸と送り火 永井隆の講演会に寄せて

「序」は書き終わってる。本論の途中・・・オワンネ。ぐだぐだエッセイを提出すべきか、序論がいちよう規定字数を超えてはいるから、あとがきで本論の構想と目的を殴り書きして提出すべきか。
内容は、ヒロシマ/ナガサキアポリア〜証言の構造にともなう困難と表現について〜なんだけど、アガンベンを下敷きにして書いてはいるものの、剥き出しの生と生政治の概念が良くつかめてないので、筆が止まってしまったorzアガンベン読み直さないといけない。