本棚の整理をする

Book Rack

というか結局の話、私は何をしたいのかと本棚の整理をしているとため息が出てくる。

〈神学〉

  • 岩下壮一　『岩下壮一全集　第四巻』　中央出版　昭和41

　「宗教改革期の牧会者たち１」「宗教改革期の牧会者たち２」「正統派、敬虔派、啓蒙派の時代の牧会者たち１」「正統派、敬虔派、啓蒙派の時代の牧会者たち２」「19世紀の牧会者たち１」「19世紀の牧会者たち２」「第一次世界大戦後の牧会者たち」

  • E.ローゼ/加山宏路・加山久夫訳　『新約世界の周辺世界』日本基督教団出版局　2001
  • 岩島忠彦　『イエスとその福音』　教友社　2008
  • テルトゥリアヌス/鈴木一郎訳　『護教論　2』　教文館　1987
  • モニック・原山編　『キリストに倣いて　岩下神父永遠の面影』　学苑社　1991
  • 岩下壮一　『岩下壮一　選集一巻』　春秋社　1969

　

  • 岩下壮一　『中世哲学思想史研究』　岩波書店　昭和44
  • ラッチンガー/小林珍雄訳　『キリスト教入門』　エンデルレ書店　平成3

　　

  • 澤田和夫編　『現代カトリシズム序説』　創元社　昭和32
  • Y.コンガール/L.エルダース・富田昭三訳　『奉仕する教会　貧しい教会となるために』ヴェリタス書院　昭和43
  • カール・アダム　『カトリシズムの本質』

　　　　　　　　　

  • 百瀬文晃　『キリストを知るために』　中央出版　昭和60

　

  • 英隆一朗　『道しるべ』　新世社　2003

〈科学哲学・科学史・医療・医学・生命倫理〉


『形を読む』
『ヴァチカン・アカデミーの生命倫理』
『神学と科学　アンセルムスの時間論』
『生命をみる　分子と生命の化学』
『文明のなかの科学』
『恋する天才科学者』
『アラビア科学の歴史』
『西欧近代科学』
『見てわかるDNA』
『心からのお見舞い』
『健康帝国ナチス』
『科学哲学』
『百足の足をかぞえてみました』
『日本近代科学の歩み』
『西欧精神医学背景史』
『結晶と煙のあいだ』
『生命哲学』
『新医学概論』
『科学史的思考』
『生命科学の歴史』
『科学史の逆遠近法』
『科学史・科学哲学研究』
『臨床医学の誕生』
『分裂病と人類』
『インフォームド・コンセント』
『医療倫理』
『


〈建築・美術・音楽・美学〉

『粗い石　ル・トロネ修道院工事監督の日記』
『建築とヒューマニティー』
『「原爆の図｣　描かれた〈記憶〉、語られた〈絵画〉』
『都市』
『芸術哲学入門』
『音楽と言語』
『都市は「ふるさと」か』


〈哲学・哲学史・思想〉

『近代哲学史２』
『マルブランシュ』
『性の歴史１　知への意志』
『残りの時』
『デカルト』
『中世哲学を学ぶ人のために』
『中世哲学史』
『操り人形と小人』
『脆弱なる絶対』
『神を待ちのぞむ』
『アウシュヴィッツの残りのもの』
『68年-86年　個人の道程』
『広島　記憶のポリティクス』
『ギリシア思想とアラビア文化』
『存在論的、郵便的』
『死と愛』
『デカルトと合理主義』
『形而上学と宗教についての対話』
『デカルト』