2008-11-11から1日間の記事一覧
というか結局の話、私は何をしたいのかと本棚の整理をしているとため息が出てくる。〈神学〉 岩下壮一 『岩下壮一全集 第四巻』 中央出版 昭和41 C.メラー編/加藤常昭訳 『魂への配慮の歴史 5〜11』 日本キリスト教団出版局 2004 「宗教改革期の牧会者たち1…
色々とぐらついていて不安定。兎も角疲れがとれない。
信者も不信仰者も自分自身や人間存在の真実の前から逃避しないかぎりそれぞれのしかたで、懐疑と信仰とを分担しているのである。懐疑や信仰から全く逃避できるものはだれもいない。あるものにとっては、懐疑に対立して信仰があり、またある人にとっては懐疑…