近代の超克
- 作者: 河上徹太郎,竹内好
- 出版社/メーカー: 冨山房
- 発売日: 1979/02/09
- メディア: 文庫
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収録の吉満義彦「近代超克の神学的根拠」を読む。
- 世紀
- 通号35 『吉満義彦「神秘主義と現代」を若き友に奨める手紙
- 通号72 『吉満義彦教授を偲ぶ』(田中耕太郎)
- 通号199 『近代日本思想史におけるカトリック思想家―吉満義彦をめぐって(座談会)』
- 通号228 『吉満義彦のパスカル論』
- 通号306 『〔吉満義彦〕没後30周年にあたって』
- 通号306 『吉満義彦―エキュメニカルの使途』
- 通号306 『叔父・吉満義彦と私』
とりあえず時間のあるときにコピーする。遠藤が書いた吉満に関してのエッセイ?はコピーして読んだ。
あと、メモ
- 大平剛
遠藤周作初期評論の問題意識-『堀辰雄論覚書』を中心に- 『国語国文学研究』 (学術雑誌 、1993 ) / 93 , 13
吉満義彦の「近代の超克」論-遠藤周作の初期のテーマを理解するために- 『国語国文学研究』 (学術雑誌 、1996 ) / 103
「遠藤周作」と「沈黙」 『昭和文学研究』 (学術雑誌 、1997 )
追記、北大の学会誌?うちの大学にはおいていないよう、検索しても引っかからない。とりあえず今回のレポートでの参照は見送ろう。追記の追記、寝ぼけているせいなのか、検索の仕方がまずいだけだったorz『国文学年次別論文集 近代』・・・きちんとありました。これもコピーします。
さらにどうでもよい追記、Googleで検索したら引っかかった。大平剛(http://www.oojc.ac.jp/21culture/06teacher/02oohira/)