2007-12-10から1日間の記事一覧

アウシュヴィッツの残りのもの

アウシュヴィッツの残りのもの―アルシーヴと証人作者: ジョルジョ・アガンベン,上村忠男,広石正和出版社/メーカー: 月曜社発売日: 2001/09/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (57件) を見る

カテドラル 十字架と鐘

ぼんやりと教会で考えたこと。それが南の島の教会であってもビルの森の中にあろうとも、小さかろうと大きかろうと教会に対して愛着を感じる。と同時にそれがひどく脆くてはかないものにも感じられる。 空間に感ずる愛着 同じものを見ていることによって安堵…

奄美

村上龍

id:antonianさんが、『半島を出よ』を紹介してたのでなんとなく。 春樹と何度間違ったことか、小説好きに失笑を招くのは承知だけど、わたし村上春樹の小説とか読んだことない。小説を買うお金あれば岩波文庫買っちゃってるし。 村上龍はたまたま中学生の頃に…

はぁ

自分の生活力のなさに辟易とする。

めんどくさい

明日の英語、映画の鑑賞だ。だりぃ。でも人数少ないから寝てるとばれる。

コンサート

今日、じゃなかった昨日は聖歌隊のクリスマスコンサートの手伝いをしたのだけど、とりあえず寒かったよ(((;´Д`)))ブルブル。 コンサートはとっても良かったです。

活字中毒

見ての通り活字中毒なのですが、「本を読む人々。」というSNSに登録してみた。書評とか読んでみたり、コミュニティーを眺めたんだけど、活字中毒とは普通小説を指すらしい・・・高校のときと同じ疎外感を感じてしまった。(´;ω;`)ウッ…