今年の反省ですか、積み本の山がすべてを物語るorz 少しずつは前進してはいますのであきらめずに、棺桶入るまで自分の仕事をする。
神学なる語を目にするときには必ずと言ってよいほど“否定”と冠してある。ご苦労なことである。誤解を招かないために言葉を正確に使うのは基本的な事柄であるからそれはかまわないのだけれど、そもそもこの『否定神学』なる語を使う人々はきちんと言葉の意味…
残りわずか。
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