酔っ払いの戯言

 白湯を飲んで酔いを醒まさねば。というか明日の主日のミサ多分朝のは出れない。図書館行くついでにイグナチオのミサに与るか(これも現状では怪しい。飲みすぎ)。というか久々に酔ってる。あはは。
 というかですね、私立の教育理念だとかを話す人がですね、南原繁やらを大事にして“カント”のしょうもない共和主義を称揚したりするんですけど、マジ笑止千万。笑うしかない。あーもう、マジ、カントは死ねばいいのにクズが、という気分です、最近。
 以前紹介した水波氏であるとかがカント、特に新カント主義を目の敵にしていて初めの頃は何でここまで嫌うのかと疑問に思っていましたが今ではわかります。カントの哲学はやはりクズだし、ゴミだ。  
 というかハイデガーにしてもそうだけど、ドイツ哲学全般が鬱陶しいし、邪魔。
 愚痴が延々続くのだけど、まだヘーゲル哲学のほうがましじゃない?カントって馬鹿だと思うよ。素直に読んで思うことを書くけど。まだヘーゲルのほうがまし。何であんなしょぼい哲学者(カントのこと)にこだわるのか、理由がわかんない。
 端的にこの愚痴の結論を書いてしまうと、あんな哲学者らしくない規則正しい生き方をするカントの哲学なんて、生き方からして見るべきところがないなんて火を見るより明らか。なんと言うか法学者向けの哲学ではあるんだろうけど。(皮肉。非難ではない)