Thesis
カトリック 創刊号 大正9年 1920年 Esprit de la Revue 本誌の精神 エミール・ヘック著 カント哲学の根本誤謬 佐藤芿太郎著 宗教改革の思想的背景 鈴木習之著 カトリック社会改良家 ケッテレル司教小傅 小川竹男著 神に仕ふる霊魂の告白 若瑟著 カトリツクへ…
カトリック研究 第二十五巻 第一号 1945年 キプリアヌス「死について」 小林珍雄著 戦時下比島カトリック教会の教勢 小野富明著 高山右近の追放-未発表一通信- 柳谷武夫訳 ラウレス序・註 昭和十九年度キリシタン関係文献目録 柳谷武夫著 〈書評〉 松本正夫…
カトリック思想 冬季号 第二十七巻 第四号 1947年 スコラ的存在論の現代的任務 松本正夫著 永久平和の理念-アウグスティヌス・カント・マルクス- ヨハネス・ジーメス著 宗教の病理的現象 小林珍雄著 小さきテレジアの現代日本への使命 ハインリヒ・デュモリ…
*旧仮名・旧字は適宜変更 カトリック思想 冬季号 第二十八巻 第四号 1948年 平和を求めて ロマノ・グァルディニ著 ネオヒポクラチズム -現代医学の一傾向- 三浦岱榮*1著 キリスト教哲学の源泉を探りて 霜山徳爾*2著 *Wiki*(http://ja.wikipedia.org/wiki…
はじめに 今回は、2-24で中心的に扱われているの概念について考察します。二章で扱われていた「回教徒」理解の中心をなすものが、生政治です。アガンベンは、『ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生』『人権ノート』『例外状態』において生政治を中心的な課…
生殺与奪件と父権 父権及びそれに基づく君主の統治 主権と決定者 国民主権と抵抗権 カール・シュミット ホッブズ アリストテレス トマス・アクィナス ジョン・ロック 死について 創世記2.16-17 主なる神は人に命じて言われた。「園のすべての木から取って食べな…
書く意欲、読む意欲は出てるのだけど、おなかすいた。
アイルランド関係の文献を数冊K神父からお借りする。あとは、英書含め文献表もらった。あと、英語学科の演習受けてみるかと言われるけど、それは時間的に厳しいと思う。なので先生のところにうかがって文献読んでいかないといけないのだけど。はぁ。必須のク…
K神父と立ち話。本格的に勉強するつもりなら英語の文献読まないといけないよ、と言われる。当然そういうものだと思っていたので大丈夫です、とは答えたけど。大丈夫かな。
K神父にあなたの専門分野で卒論書こうと思ってるから文献を紹介して欲しいと連絡したら、書籍の紹介だけならメルでするけど、論文の相談なら少し時間をとりたいとのことなので研究室にいらっしゃいと言われる。明日アポが取れてるので行ってきます。 まだ具…
卒論です要するに