2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ただいま

底冷えする。お風呂入りたい。

卒論

最近度々話題に上る。提出期限ぎりぎりで煮詰まっちゃってる先輩やら、テーマを決めないといけない3年生とか・・・うーむ。わたしはどうなるのか。

朝食

の準備・・・めんどくさい。

眠い

あくびがとまらない。昼まで寝てようかな。

方法序説

序 第一部では学問にかんするさまざまな考察、第二部ではわたしが探求した方法の主たる規則が見いだされる。第三部ではわたしがこの方法からひきだした道徳上の規則のいくつか、第四部では神の存在と人間の魂の存在を証明する論拠、つまり著者の形而上学の基…

死の同心円

原爆の図

原爆の図―描かれた〈記憶〉、語られた〈絵画〉作者: 小沢節子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/07/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る

ペンローズの<量子脳>理論

読み始めるが、はてな(?)マーク連発です。5、6回読まないといけない臭い。

イグナチオでのお仕事

たぶん木曜大丈夫そう。というか、色々と忙しすぎやしないか、大学生活がこうなるとは思いもしなかった。

ラテン語

卒業認定単位としては、語学16単位全部ラテン語もありと言えばありなんだよね。実際問題としてやれるかは別として・・・たぶん履修としては無理そう。必然的にラテン語以外の語学もやんないといけないけど。でも、これをやり、挙句来年ある教会法関係を熱心…

言葉の壁

まだ読んでいないのですが『結晶と煙のあいだ』に誤訳があるの? 書籍のリンク先でid:contractioさんが指摘しているのだけど読むときは気をつけないと。でも精読していたらここは明らかに変じゃない?というのも勘でわかったりするような気もするのであんま…

ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて (ちくま学芸文庫)作者: ロジャーペンローズ,Roger Penrose,竹内薫,茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/09/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 38回この商品を含むブログ (39件) を…

読み進まないorz

だらだらしていないで本を読めですって。理系の本のせいかページがなかなか進まないというか。疲れてるせいか頭が動かないの。わんこをコタツに突っ込んで足置きにしたいよ。

寒いですね

地中海瀬戸内海育ちにはちとつらい。日が沈むと急に寒くなる。そのくせ建物や電車の中は暖房・・・・めまいが。

いぬ欲しい

めっさ、欲しい。モフモフしたい。と言うか気が向いたらコタツ注文しよう。

寝ても疲れる

帰宅してからさっきまで寝てました。何か疲れが最近とれない。お風呂入ってから溜まってる積本を読んでいかないと。

勉強の仕方

コピペレポートと言うか大学での勉強とウェブについて 実感としてアマゾンとグーグルそれにはてなの書籍リンクはほんとに便利。 例えば、前にとりあげた原爆研究とか、ネット上で会報が全部閲覧できたし掲載されてる文章も刺激的でよかった。全文きちんと掲…

古本

中世哲學思想史研究作者: 岩下壮一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1993/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

古いのか新しいのか

なんというか、萬さんの言うように、当初私が思っていたのと大学、というよりも神学が少し違ったものだったのも不満を抱いている原因の一つといえばそうかもしれない。 大学入ってすぐのオリエンテーションキャンプのバスの中で隣に座った先生とおしゃべりし…

神学大全

トマスの本がようやく読める。13巻の法に関しての箇所をぺらぺらめくる。とりあえず必要な箇所をコピーしておかないと。

ご心配をかけております

あんまりにも情緒不安定にブログで当り散らしているせいか、色んな人に迷惑かけてるorz うーん、もういい加減地に足つけてもの考えろってことですよね。萬さん(id:nomurayamansuke)や福耳先生(id:fuku33)のアドバイスの肝は。親にも散々言われてるから考え…

大学とキリスト教 古屋 安雄

はじめに私は、三七年間国際基督教大学(ICU)で伝道と教育に従事しておりましたが、あと半年ばかりで終わりになります。 一 欧米の大学成立史皆さんもご承知のように、まず歴史的に探りましても、「大学とキリスト教教育」とは互いに切っても切れない関係に…

大学とキリスト教教育

大学とキリスト教教育 (四国学院大学キリスト教教育研究所叢書)作者: 四国学院大学キリスト教教育研究所出版社/メーカー: 新教出版社発売日: 2005/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見るⅠ 世俗化と大学 1 大学とキリ…

アウシュヴィッツの残りのもの

2-17生と死のあいだにある状況が、これまで見てきたように、回教徒、別名「歩く死体」についてのどの記述にも見られる特徴のひとつである。 しかし、死へのこの近接は、また別の、もっと冒涜的な意味を持ちうる。それは、生というよりも死の尊厳(dinita)も…

へん

うちの大学、秋学期が年をまたいである。他の大学は今年で講義全部終わっちゃうのかな? とりあえずそろそろ大学行く準備しないと、テキストおめぇーよ。

趣味は学問なり

id:konatyanから引越ししての初TBをid:nomurayamansukeさんからもらう。うーん、漱石のころから学者って高等遊民だし趣味人じゃないの?だから馬鹿にしてかまわないと思う。萬さんのいた法学部と私の間近で見てる人文学の違いもあると思う。ほんと好きだから…

今日もだらだら

今日は3限の必須だけでてあとシラね。真面目そうに見えて講義に関してはてけとうとの外部の評価も固まりつつあり、非常に嬉しいのですが、単位はきっちり回収していきます。

本気で我慢ならない

イライラして仕方がないのだけど、書籍だけ指定してそれ読ませてれば講義終了でいいじゃないの。お互い研究の時間ができてよいじゃないですか、しかもそちらはお金もらうんだよ。どうにも理不尽に思えてならない。学部生だってやってることは学習でなく研究…

相変わらず版を切るのが早いですね、筑摩は。。。

学科の先生と筑摩文庫っていい本あるんですけど版を切るのが早いので手に入れにくくて不便ですって。。。ビブリオマニアなブウたれたりしてましたが、またか。王の二つの身体〈上〉 (ちくま学芸文庫)作者: エルンスト・ハルトヴィヒカントーロヴィチ,Ernst H…

アウシュヴィッツの残りのもの

2-14 アウシュヴィッツは、あらゆる義務的なコミュニケーションの原理にたいする徹底的な反駁である。回教徒は、可能なあらゆる反駁にたいする徹底的な反駁である。直接的にではなく、みずからにたいする否定を否定することによってしか証明されえないことを…